台湾の茶芸館(番外編)
新北投温泉の共同浴場。台北から地下鉄でいけるので
便利です。
雰囲気は東北の共同浴場と雰囲気が似ていて。
浴槽と脱衣所が一緒になっています。
台湾では水着で入る温泉が多い中でココは日本と
同じようになってます。
台湾で旅行しているとすぐ日本人だとわかるらしくたいてい
日本語や英語で話しかけてくれる人は多いのですが、
服を脱いでしまうとわからないらしく、
入浴していたおばちゃんにしばらく中国語で
話しかけられていました。
中国語のテキストのだいたい3ページ目ぐらいに
書いてある「我是日本人(私は日本人です」という
フレーズなんて普通日常会話で使わないよー
と思っていたのですが、この言葉が
このときこそ必要だと思ったことはありません。
ケンタと吉野家(写真左)
微妙に日本とメニューが違います。他にも回転寿司や
モスバーガーなど日本の食べ物は不自由しません。
トイレの便座にはってあった張り紙。(写真右)
この牛、かわいいのかかわいくないのか、わからないよー。
ほかにも微妙に目つきの悪いQoo(クー)があったり
キャラクター商品が微妙に怖いです・・・。
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